プログの右側にあるリンクに、“
算数オリンピック”のホームページをリンクさせていたのです。ですが、今日、削除して“数検”のホームページに書き換えました。理由は、今のキラに、算数オリンピックに挑戦するほど、算数力がついていないからです。(笑)つまりは、こどものレベルで実用的じゃないから。そして、キラの標準レベルにあわせるとしたら、年齢相応の一般レベルから物さしをスタートさせないと彼女が混乱するからです。やっぱり、実用的に考えて、普段利用しているサイトをリンクすべきでしょう?
そういうわけで、身の丈レベルで、これからお付き合いがありそうな数検をリンクしました。でも、個人的に、算数オリンピックでかかわりのあるピーター・フランクルさんが書いた本に気持ちが惹かれるものがあって、算数オリンピックにも興味があるのは事実です。そのピーターさんが書いた本は、↓下にある“僕が日本を選んだ理由”という本です。

ピーターさんのユダヤ人家系の苦労話が載っています。私が子供の時に、学校から読書の推薦本として紹介されていた中に“アンネの日記”がありました。その本で、ユダヤ人のことをはじめて知ることになりました。

この本を読んだきっかけは、あまり本を読まなかった私が、学校の夏休みの宿題に読書感想文を書かなくてはいけなくて、渋々学校の図書から借りてきた本だったと思います。2週間位かけて読み終わった時の感想は、ドイツのこと、ナチスのこと、ユダヤ人のことをはじめて知りました。
中学に入り歴史が好きになり、ユダヤ人の歴史を知りようになってから、ユダヤ人のことについて少しずつ身近に考えることが多くなりました。
23才の時、友達がパリに何度か足を運ぶようになって、一緒に連れて行ってもらった時があります。彼女の話の中で、ヨーロッパでは、ドイツの話をするとみんな顔つきが変わるといいました。ドイツ人は、ヨーロッパの中でも優秀な人が多いらしいのです。その中で、ひときわユダヤ人は優秀な人が多いので、嫌われる人種としてトップに上がっているのだということを聞かされたことがありました。もう、十数年前の話です。
ここで、本で読んだ情報と歴史で学んだユダヤ人の知識が実際の日常の話として肌で感じることになりました。
それから、もう、だいぶ時間が経っているのに、ピーターさんの本を読んだ時には、何千年の時をユダヤの人たちは歴史の中で苦悩しながら生きてきたんだと文体を通してわかるのです。
人間味を感じるものです。
彼は、プロフィールを見る限りとても優秀な人です。そして、とっても人間味あふれるものをもっています。そういう人が関わった企画の“算数オリンピック”なら、ただの企画ではないはずです。こどもを参加させたり学ばせたりすれば、何か刺激があるのでは?と思わずにはいられません。
西暦(AD)の年号は、キリストが生誕してからの基準です。ユダヤ人であるユダがキリストを裏切ったという言い伝えで、ユダヤ人が2000年以上歴史の中で迫害にあいます。
その2000年の苦労の歴史の中で、生き延びる術として彼らは優秀な人として存在しています。ユダヤ人で優秀な人はとても多いのです。それは、世界でも知れ渡っています。だから、皆(他の国々)から恐れられて嫌われるのです。
苦悩の末につかんだ学びの方法を、子供の教育へ~と転換させてもらえればと思うのは、親のエゴかもしれませんね?(笑)
エゴでもいいから、心と頭が人よりトップに出てくれるといいなぁ。(笑)
いつかキラの算数力に芽がではじめたら、再びリンクを復活させたいなぁと思います。