
去年、受けた暗算検定6級の合格証が届きました♪やっと、そろばんを習って、日常に役立つ技術が身についたという証を頂いたような?なぜかと言いますと、今の時代、そろばんをつかって計算することなんてありませんものね?
以前、じいじに「今更、算盤なんて習って、何の役に立つんだ?」といわれたことがあります。電卓やパソコンがある日常で正確で早い機器があるのに、確かに時代遅れですよね?(笑)
母は“では、算盤に何を求めたのか?”といいますと、ズバリ“
暗算力”なのです。習わせた後に、算盤で身につけた暗算力があとあと壁になる話や高速計算が脳によくない、算盤ができる=数学ができるのとでは違うなどなどわかり、やめさせようか?迷った時期もありました。ですが、その時は、時すでに遅しで...。習い始めた半年で、キラが「あたまのなかに、そろばんがでてくるの~」と言い始めていました。
習っているピアノより夢中になりはじめて、面白いようにどんどん級が進んで楽しんでいるキラをみていると「脳によくないから、そろばん教室をやめなさい」なんて言えなくなったのです。
先日も、小4の女の子のお母さんに「算盤に通わせているんだけれど、学校の算数には、全然、影響力がない」と言っていました。習っていても、勉強の成績があがらないそうなのです。そろばんを習って計算力が身について、学校の算数の成績がよい時期は、低学年から3年生までなのかもしれません。小4からしっかりした計算力の上に思考力が必要な文章問題と図形問題がプラスされます。そろばんの計算力だけでは、たちうちできない学年になっています。
また、ネットで調べて高学年からそろばんを習っても、なかなか暗算力が身につかない悩みをかかえている人も多いようです。来月は、4級の試験。それが受かれば、3級です。3級が合格したら....その先、どうするのか?親としても悩み中です。
とりあえず、今は正確な計算力を身につけてほしいです。今の段階まで丸2年かかっているので、時間をかけていますよね?
今からそろばんなら、習っていないかもしれません。
でも、そろばんのデメリットも知った上で、あえてなおかつ習わせるのなら、“年長さんの時期”をおすすめします。ただし、デメリットのフォローも是非、お忘れしないように対策をおすすめします。